自立生活支援・重度化防止のための見守り的援助(老計10号-6)に関する調査
サービス提供責任者の皆さま、アンケートにご協力をお願いいたします。
平成30年4月に訪問介護における身体介護と生活援助のサービス行為ごとの区分を規定している通知、いわゆる「老計10号」の見直しが行われ、「自立生活支援・重度化防止のための見守り的援助」に該当する行為が「身体介護」として算定されるようになりました。
これを踏まえ、日本ホームヘルパー協会では、現場での「老計10号1-6」に該当する行為の認知度や理解度、実施状況を把握するため、一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会の委託を受けてアンケート調査を行うことになりました。
このアンケート調査は、正しくサービスを利用することにより、利用者の重度化防止やADL、IADL、QOLの向上に資することを目的にしております。
お手数ではございますがご協力いただきますようお願い申し上げます。
アンケートは以下のWebサイトよりご回答ください。
https://forms.gle/kk3LTZ5zyr88tqAU8
【回答にあたっての留意点】
〇本調査はサービス提供責任者の方にご回答をお願いいたします。
〇本調査は無記名で、個人は特定されません。
〇回答は一人1回です。既に本調査に回答した経験がある方は、回答しないようにお願いいたします。
〇データは保存ができません。ブラウザを閉じてしまうと最初から回答し直していただくことになります。
〇必須項目に回答しないと、次へをクリックしても進むことができません。最終の送信もできません。
〇回答を確定し送信した内容に誤り等があり、内容を修正したい場合は、日本ホームヘルパー協会事務局 渡辺(k-watanabe@nenrin.or.jp)宛にメール、または電話(03-5470-6759)までご連絡をお願いいたします。